今回は、
私の独断と偏見で
1981年生まれの
オススメ漫画 ベスト10を発表いたします。
ベスト10
幽遊白書/冨樫 義博
主人公がいきなり死ぬという設定。
暗黒武術会編で
戸愚呂弟の強さにびっくりしたのを覚えています。
幽助が魔族の末裔だったという展開にもびっくり。
個人的には飛影が好きでした。
この漫画に影響され霊丸を練習しました。
ベスト9
シュート/大島司
主人公は田仲俊彦。
その田仲俊彦と平松和広と白石健二の
掛西トリオの三人が
繰り出す
「トリプルカウンターアタック」
すごかったです。
天才 久保嘉晴が伝説の11人抜き。
そして死んでしまう。
その久保のあとを継ぎ
田仲俊彦がどんどん上手くなっていく。
ヒロインの遠藤一美もすごくなっていく。
サッカー青春マンガという感じでした。
この漫画に影響され幻の左を練習しました。
ベスト8
かっとび一斗/門馬もとき
少林拳を使い、
主人公の香取一斗が全国大会を目指していきます。
半分サッカー半分喧嘩のこの漫画。
すごい必殺技がどんどんでてきます。
ボールを踏んづけてシュートをする
『ドランキングショット』は衝撃を受けました。
この漫画に影響され
試合中に相手選手を蹴りました。
ベスト7
つるピカハゲ丸/のむらしんぼ
主人公の
ハゲ丸が
様々な節約術を
つるセコ
と名付け使っていく
その徹底ぶりには関心させられました。
この漫画に影響され
白ご飯だけもってスーパーの試食コーナーにいったことがあります。
ベスト6
まじかる☆タルるートくん/江川達也
主人公の江戸城本丸と
タルるートくんのコメディ漫画。
最初はライバルの原子力(ハラコツトム)との対決が多く
タルるートくんが魔法で本丸を助けていくという感じ。
少しHなところもあり楽しみでした。
この漫画に影響を受けて
友達の顔を舐めたことがあります。
ベスト5
SLAM DUNK/井上雄彦
主人公の桜木花道が
ヒロインの晴子と仲良くなるため
初心者からバスケットボールを始める。
この時代にはあまりなかった
バスケットボールを題材にした漫画。
安西先生の名言
『あきらめたらはそこで試合終了ですよ』は、
誰でも一度は聞いたことあるのではないでしょうか。
最後の山王戦のラストの
花道と流川のシーンは泣けました。
この漫画に影響を受けて
飛び蹴りを練習しました。
ベスト4
ストッパー毒島/ハロルド作石
主人公の毒島大広(ぶすじまたいこう)が、
プロ野球で活躍する漫画。
暴れ出したら止まらない性格がすごくいい感じ。
人間的にもだんだん成長していく過程が面白い。
出てくる人物もそれぞれ個性がありそこも見どころです。
謎のキャラクター
『チックくん』が誰なのかも
すごく気になりました。
この漫画に影響され
乱闘の練習をしました。
ベスト3
モンモンモン/つの丸
主人公のモンモンが
弟のモンチャックと
色々な困難を乗り切っていく
ドキュメンタリー猿漫画。
モンモンの家族愛や男気に
涙がでそうでした。
挫けそうな時にいつも読みます。
この漫画に影響を受けて
阪神タイガースの野球帽を買いました。
ベスト2
ドラゴンボール/鳥山明
1980年代の人で
この漫画を知らない人は
いないのではないでしょうか。
主人公の孫悟空が、
ドラゴンボールを探しに出るところから
物語は始まります。
ピッコロ大魔王がでてきた時
どうしようかと思いました。
ラディッツより強いやつが
1年後にくると
知った時
かなりあせりました。
クリリンがフリーザに殺された時
僕も切れました。
この漫画に影響を受け
元気玉を集めたことがあります。
ベスト1
珍遊記/漫画太郎
主人公の山田太郎が
玄じょうと天竺を目指す
笑いあり涙ありの
ヒューマンドキュメンタリー。
ドラゴンボールや
ドラゴンクエスト
花の慶次を
余裕でパクる素晴らしい内容。

引用 珍遊記
外人軍団と太郎との戦いは必見です。
ストーリー展開も
小気味良く
毎回楽しみでした。
この漫画に影響を受けて
相手選手に頭突きをしたことがあります。
以上
1981年生まれ オススメ漫画ランキングでした。